これまで米国や日本、台湾など海外の教育機関関係者らが英語村の安山キャンパスと坡州キャンパスを訪れ、施設やプログラムを見学したケースはあったが、正規プログラムを直接体験するのは初めて。今回の体験学習には、市議会議員や教育関係団体の代表、小中学生ら計9人が参加するほか、日本の大手新聞社も同行取材する。
参加する根本幸典・市会議員は、京畿英語村は日本でもテレビや新聞を通じ報じられていると説明した。今回の直接体験を通じ、韓国モデルが日本の教育にも適合するかを判断する計画だという。
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