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米下院の聴聞会で発言するベル司令官=7日、ワシントン(聯合) |
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在韓米軍のベル司令官は7日、6カ国協議を通じた協議が続いている北朝鮮の核問題が解決されない場合、北朝鮮は2009年までに核兵器保有国になる可能性があるとの考えを示した。
米下院軍事委員会聴聞会に出席し、冒頭発言資料を通じ述べたもの。北朝鮮の高濃縮ウラン(HEU)核プログラム推進説について言及し、プルトニウム核プログラム放棄に合意してもHEUプログラムで核兵器を作ることは可能だと指摘した。外交的解決がなければ、北朝鮮のプルトニウム生産能力とHEUプログラムから考慮すると、2009年までには核兵器を保有することになるとの見方だ。
また、6カ国協議で永久解決策を導出できなければ、再び核兵器という目標達成のために核実験を行う可能性もある指摘したほか、金正日(キム・ジョンイル)総書記は核プログラムを確保するため核交渉を悪用してきた過去があるとし、北朝鮮の長期的意図に対する慎重な構えを示した。
ベル司令官はまた、昨年7月に行われたミサイル発射実験についても触れ、「この実験は韓国と日本を狙った800基の弾道ミサイルの作戦能力を示したもの」と説明した。北朝鮮がミサイル研究・開発を現在のまま進めれば、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に装着可能な各装置開発に成功した場合、究極的には核兵器で米国本土を攻撃できる能力を実戦配置することになると警告した。
このほかベル司令官は、戦時作戦統制権の韓国移譲に韓米が合意したことに関連し、韓国政府と韓国軍は作戦統制権を完璧(かんぺき)に維持する能力があると評価しながらも、韓国政府が進めている大規模兵力縮減計画と軍服務機関短縮には懸念を示し、慎重なアプローチを呼びかけた。
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