総額4500億ウォンが投じられるテスト路線事業は、最大時速110キロメートルで無人自動走行が可能なリニアモーターシステムの開発に向け、7キロメートルのテスト用線路を建設するもの。現在までに、自地域でリニアモーターカー運営を希望している大邱市、大田市、仁川市、光州市、昌原市、仁川国際空港公社などが参入申請を表明している。政府は参加意向書を検討し7月ごろに決定機関と協約を締結する予定だ。
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