10大グループの系列企業では、155兆ウォンの剰余金に対し資本金は20兆5928億ウォンとなっており、内部留保率は2005年末の662.6%から昨年末には753.2%まで上昇した。グループ別ではサムスンが1332.5%と最も高く、SKが1288.0%、ロッテが1076.1%などとなった。企業別では泰光産業が2万5200%、SKテレコムが2万4210%、ロッテ製菓が1万8217%、ロッテ七星飲料が1万4491%、南陽乳業が1万2895%などとなった。
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