【益山3日聯合】日本のヤンマー農機が全羅北道・益山の王宮農公団地に農機械製造及びサービス工場を建設する。同社の阿部修司社長らが3日に益山市庁を訪れ、李漢洙(イ・ハンス)市長と投資協約を締結した。これに向け今年から2010年までに50億ウォン(約5億1500万円)を投じる。コンバイン、トラクター、田植機など年間1000台の農機械を製造する計画だ。
Copyright 2008(C)YONHAPNEWS. All rights reserved. 0