各企業がそれぞれテーマを決め、1~2週間ずつ集中的に広報活動を展開する。企業側は中国で行う社会貢献活動、エコグリーン技術、韓国文化に重点を置き、プログラムを準備している。
第1週目は、サムスン電子がエコ製品展示館と3D(三次元)対応LED(発光ダイオード)テレビ体験館を設置し、22日に中国の小学生を招き写生大会を開催する。
次いで、ポスコ、現代自動車、暁星、ロッテ、斗山、STX、錦湖アシアナ、LG、新世界Eーマート、韓国電力公社の順でプログラムが運営される。
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