韓国のスポーツマーケティング会社GSMが21~27日に1037人を対象に実施したアンケート調査で、回答者の80.8%がW杯の韓国の成績をベスト16以上と予想した。
内訳はベスト16進出が50.7%、ベスト8が19.6%、ベスト4が5.0%、準優勝が3.4%、優勝が2.1%だった。
初ゴールを決める韓国代表選手については、最多の34.1%が孫興民(ソン・フンミン、独レバークーゼン)と予想。次いで朴主永(パク・ジュヨン、英ワトフォード)が16.4%、具滋哲(ク・ジャチョル、独マインツ)が10.0%だった。
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