青瓦台(大統領府)によると、朴大統領はこの日送ったメッセージで「去る25日、カトマンズ近郊で発生した大地震で甚大な被害が出たとの知らせを聞き、韓国国民は心を痛めております」とし、「今回の災害により衝撃と悲しみに打ちひしがれているヤダブ大統領とネパール国民、特に犠牲者とその家族に深い哀悼の意を捧げます」と伝えた。
続けて「大統領のリーダーシップの下で被害から早急に復興し、ネパール国民が困難と悲しみを克服することを願っております」とメッセージを送った。
なお、朴大統領は9泊12日の南米歴訪を終え、この日午前帰国した。
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