文化体育観光部の関係者は17日、「今後2年に一度、プロスポーツと関連した性暴行・セクハラの実態調査を定期的におこなう計画」とし、「対象を広げ、アンケート調査、インタビューなどをおこない、報告書を作成する」と明かした。
調査対象はサッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、ゴルフなど5プロスポーツに所属する約1万3500人。球団(クラブチーム)職員および選手、コーチングスタッフはもちろん、チアリーダー、フリーランスアナウンサーなども対象に含まれる。
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