Rain(ピ)の空前規模のワールドツアーが遂に日本上陸</b>
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昨年12月15日、ソウル・オリンピックスタジアムでスタートした韓国のスーパー・スター、RAIN(ピ)ワールドツアー<Rains Coming 06/07 Rain World Tour>が、遂に日本へ上陸する。
構想1年、総制作費380億ウォン(約50億円)、公演3か月前から毎日11時間のダンスレッスンと5時間のヴォイストレーニングを行い、200人のスタッフが作り上げる総重量300tの巨大な舞台装置に130基の照明。
ステージ上に設置されたヘリコプターから爆発音と共に登場するオープニング、ステージに降り注ぐ大量の雨(RAIN)、6基の大型LEDスクリーンには燃え上がる太陽や、大きな白い翼など、迫力満点の映像が次々と映し出されていく。
映像監督、プロダクション・デザイナーにも米ショウビズ界の大物を起用。舞台監督&振り付けは、マドンナの<コンフェッション・ワールドツアー>を手がけたジェイミー・キングが担当している。
Rainは日本公演を控え、18日に来日。都内で記者会見を行い、日本公演のスケジュールと意気込みを語る予定だ。
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