<b>“目を閉じられない”整形手術の副作用を公開</b>

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女優クァク・チニョンが、目を閉じられないという整形手術の副作用経験談を、テレビを通じて公開した。10日に放送されたMBC<イ・ジェヨン チョン・ソニの気分がいい日>に出演したクァク・チニョンは、整形手術の失敗による苦痛の歳月を過ごした心境を打ち明けた。

クァク・チニョンは「整形手術の副作用により、芸能界から離れることになり精神的な負担がひどかった」とし、自殺まで考えるほどだったと明かした。「整形手術の副作用がどれくらいだったのか?」という質問に対し、二重手術で目が閉じられないと明かしたクァク・チニョンは、今も目を開けたまま眠っていると明かした。

可愛らしいイメージの“ジョンマリ”というイメージから抜け出したくて、整形手術を行なったが、「人生で本当に落ちるところまで落ちたな」と大きな挫折感を味わったという。クァク・チニョンは、自殺も考えたが両親を思い再起のために準備してきたと明かし、9月から新作映画に出演することを皮切りに、再び女優として活動をしているとその間の近況を明かした。

同時に、ヌード写真集についてクァク・チニョンは「新しいイメージと経済的な苦しさから撮ったもの」「撮り終えてからたくさん後悔した」と明かした。

クァク・チニョンは、去る1992年ドラマ『息子と娘』に出演して高い人気を博し、女性新人賞を受賞するなどして注目を集めたが、その後ヌード写真集と整形手術の副作用により、芸能界から遠ざかっていた。その後、去る4月にケーブルチャンネルtvN<Enews>の<身上情報流出>を通じて世間に知られながら、再びネティズン(ネットユーザー)の高い関心を集めている。

Copyrights(C)Reviewstar & etimes Syndicate & wowkorea.jp

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