イ・ミスク　映画『お熱いのがお好き』で4年ぶりにスクリーン復帰！

映画女優イ・ミスクが、4年ぶりにスクリーンに帰ってくる。イ・ミスクは去る2003年『スキャンダル』以降、4年ぶりにスクリーンに復帰する。イ・ミスクの復帰作になる『お熱いのがお好き』は、それぞれ40代、20代、10代を代表する3人の女性の仕事と恋愛に関するストーリーで、『シングルス』のクォン・チリン監督がメガホンをとる。

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劇中40代のシングルママ“ヨンミ”に扮し、新しい姿を披露する予定のイ・ミスクは、15歳も若い後輩とのキスシーンを難なくこなす貫禄を見せた。イ・ミスクは「母親としてではなく、女として生きていこうとする自信に満ち溢れた姿をお見せしたい」と明かした。

一方、20代を代表するシナリオ作家“アミ”にはキム・ミニが、10代の思春期少女“カンエ”役には＜Wonder Girls（ワンダー・ガールズ）＞のアン・ソヒが出演する。

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