キム・ヒエ の最新ニュースまとめ
jTBCは、キム・ヒエとチェ・シラがそれぞれドラマ「妻の資格」と「仁粹大妃」の主演を引き受けたと明かした。
16部作のミニシリーズドラマである「妻の資格」は、江南のゆがんだ教育ブームと子どもの教育問題で葛藤している主婦が、純粋な隣家の男性とロマンスに落ちるストーリーだ。キム・ヒエがヒロインを演じ、パク・ヨンウとタッグを組む。
「仁粹大妃」のアン・パンソクプロデューサーが4年ぶりに演出を手がけ、ドラマ「おばさん」などを執筆したチョン・ソンジュ作家が脚本を務め、来年2月放送される。
また、50部作の週末特別企画時代劇である「仁粹大妃」は、仁粹大妃、貞熹王后、廃妃尹氏など3人の女性が6人の王を経て、複雑にもつれる権力争いと愛、復讐を描く。
文宗から燕山君に至るまで、朝鮮王朝を女性の視線で再解釈する。
チェ・シラ以外にキム・ミスクの出演が確定しており、「明成皇后」のチョン・ハヨン作家と「ラスト・スキャンダル（原題:私の生涯最後のスキャンダル）」のイ・テゴンプロデューサーがタッグを組み、開局ドラマとして披露する計画だ。
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