同イベントには昨年ランウェイとライブで出演を果たしたが、当時全く日本語が喋れなかったJUNOは日本で約1年活動を続け、司会に抜てきされるまで日本語力をアップし今回司会に起用された。
グランドフィナーレでは“えびちゃん”と共にランウェイに登場し「日本で初めてのMCだったので、本当に緊張したんですけど、皆さんのおかげで頑張ることができました。本当にありがとうございました」とコメント。
そして、イベント最後のクロージングコメントでは「All You Need Is LOVE. みなさん、愛してます!See Next Time Bye Bye!」と堂々とコメントをし、「Girls Award 2012 S/S」の幕を締めくくった。
韓国や中国などアジア全域で活動が活発になる中、アーティストとしてだけでなく、新たな才能に今後の期待が高まる。
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