キム・ヒョンジュン（マンネ）（SS501） の最新ニュースまとめ
7月25日に同作のDVDがリリースされ、8月3日よりVol.1～6のレンタルを開始する（発売・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント）。また、「輝ける彼女」のDVD-SETを7月30日までに購入された方全員を対象とした、「輝ける彼女」トリプルプレゼントキャンペーンを実施する。
この度、主演キム・ヒョンジュンのオフィシャルインタビューが届いた。
<b>－ドラマの内容について教えてください。</b>
「輝ける彼女」は、年上の構成作家ジヒョン、僕が演じるカンミン、スタープロデューサーのヨンウの三角関係を描いたロマンティックコメディです。見れば見るほどハマっていく魅力的なキャラクターがたくさん登場しています。そして、愛らしくてキュートなストーリーが織り込まれています。
<b>－ドラマ初挑戦ですが、オファーを受けた時の感想は。</b>
昔から挑戦したいジャンルでした。「いつチャンスが来るのかな」と首を長くして待っていたら、昨年ついにスタッフから「（ドラマに）キャスティングされましたよ」との報告がきたんです。その時は、うれしすぎて何日も眠れませんでした。ドラマの台本を持っているだけでも幸せな気分になって…本当にハッピーでした。
<b>－カンミンを演じるにあたってこだわったことは。</b>
生意気で人の話に全く耳を貸さない「いけすかない」キャラに仕立て上げようと思いました。生意気な態度をしたり人を突っぱねるのは、本当は心の傷を見せないようにというカンミンなりの防御策だったりもするんです。オーバーなくらい腹立たしい姿を見せて視聴者の方に反感を持ってもらおうと思いました。あとはできるだけしゃべらないようにしたり。僕はもともとおしゃべりな方なんですけど、男はやっぱり無口な方が神秘的でしょう？だから家では神秘的な姿の練習をしました。
<b>－パク・クァンヒョンさんとソ・イヒョンさんは、演技の先輩としてどんなアドバイスをしてくれましたか。</b>
パク・クァンヒョンさんは、リアクション的なアドバイスをたくさんしてくれました。例えば、殴り合うシーンの見せ方とか。クァンヒョンさんは「実の兄」のような存在なんです。僕を本当の弟みたく可愛がってくれて、アドバイスもしてくれて。とてもいい方です。イヒョンさんからは感情表現の技術を習いました。「こう言う時には声のトーンを上げて」「こう言う時には下げると雰囲気が出るよ」とか。
<b>－ジヒョン、コンニム、ヨニ、誰がタイプですか。</b>
やはりジヒョンさんです。ずうずうしいところもあるし仕事に対する欲深いところもありますが、逆に言えば自分の人生に対して真剣に向き合っているということですよね。明るくて前向きで、自分の足で人生を歩んでいる、そういうところがジヒョンの魅力だと思います。「ゆるふわボブ」も可愛かったですよね。
<b>－短い髪がタイプなんですか。</b>
昔はロングスタイルが好きだったんですけど、ジヒョンを見てボブもいいなと思うようになりました。
<b>－韓国の男性は「黒のロングヘアで白い肌」の女性が好きだそうですが、ヒョンジュンさんは。</b>
僕は…女性なら誰でもウェルカムです（笑）。というよりも特にルックスは気にしません。でも最近は前髪がある女の子が可愛いなと。
<b>－最後にドラマの見どころを教えてください。</b>
登場人物のキャラクター。特に僕たち3人（キム・ヒョンジュン、ソ・イヒョン、パク・クァンヒョン）が演じるキャラクターは初めはみんな好感度が低いと思いますが、回を重ねるごとに魅力溢れるキャラクターに変わっていきます。キャラクターの本当の姿を知る楽しみがある作品だと思います。ピョンピョン飛び跳ねるようなキャッチーさもあり、1秒たりとも飽きさせないストーリーも魅力的です。「わたしだったらこうするな」とかキャラクターに自分を投影しながら見ると、さらに面白いのではないでしょうか。
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