ハン・ヒョジュ の最新ニュースまとめ
バリアフリー映画は視聴覚障害者が非障害者と一緒に映画を見ることができるように、画面の音声解説や韓国語字幕を入れた映画のことをいう。
ハン・ヒョジュはことし3月韓国で初めて一般映画とバリアフリー映画版が同時に公開された日本映画「マイ・バック・ページ」の音声解説のレコーディングに参加し、バリアフリー映画と縁を結んだ。
また映画「ただ君だけ」で視覚障害者役を演じ、障害者福祉に関心を持つようになり、バリアフリー映画の趣旨に共感したと伝えられた。
ハン・ヒョジュは来る15日、韓国映像資料院で開かれる「2012バリアフリー映画フォーラム」開幕式参加を皮切りに、広報活動を始める予定だ。
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