Block B の最新ニュースまとめ
法曹界によると「Block.B」側は申請書で「これ以上、所属事務所を信じて芸能活動を行うことができない状況であるため、専属契約の解約を通知した。義務違反を理由にした解約通知であるため、専属契約は効力がなくなった」と主張したという。
「Block.B」側は「所属事務所が、メンバーに適切な教育の機会や場所を提供しておらず、活動を開始した2011年4月から1年近く収益を一度も清算しなかった」とし、さらに「所属事務所代表は、未成年者である歌手の両親から計7000万ウォン(約577万円)を受け取った後、行方をくらました」と強調。
「Block.B」側は「適切な教育の機会や場所が提供されなかったばかりか、食費や交通費を自らが負担し、海外公演やインタビューをする際もマネジャーや事務所からの支援を受けることができなかった」と説明した。
一方、「Block.B」メンバーらは昨年初めにタイのインターネットメディアとのインタビューで、タイ洪水の話題を投げかけられた際、不適切な態度を取り非難されていた。
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