「韓流塾」
「韓流塾」
7月~9月(※月1回実施、計3回)東京・文化学院・講堂にて、K-POP関連のラジオDJや韓流イベントの司会などで活躍する古家正亨氏がモデレーターを務める「韓流塾」が実施される。                        

 韓国ドラマ「冬のソナタ」の日本放映から10年。韓流ブームは紆余曲折しながらも次のステージに向かい前進をしている。しかし、その反面、日本と韓国をエンタテインメント(文化)でつなぐ担い手の不足は決定的なものとなっている。

 そこで、「韓流塾」では「韓流ビジネス界への就職に役立つ知識や情報満載!」を掲げ、日本における韓流ショウビズ界で活躍する“日本人”専門家を招き、その仕事の現状を紹介。必要な人材や資質やどのようにしたら仕事に就けるのかを、豊富な情報とスリリングな裏話を交えて紐解いていく。

 1回目となる7月25日(木)は韓国エンタテインメント・ナビゲーターの田代親世氏を招き「誰も知らないMCの世界(裏話満載)!」を、2回目の8月28日(水)は嵯峨山みな子氏(通訳)と大塚毅彦氏(字幕翻訳家)を招き「超本格!HOW TO 通訳・字幕翻訳家になる道」を、最後の9月18日(水) はTV番組制作者(「韓ラブ」/「韓タメ!POP」)を招き「韓国バラエティ&情報番組の現場の真相」を行う。チケットはチケットぴあにて好評発売中。



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