「楽童ミュージシャン」が才能寄付した「幸せな世界」は、代表曲「足を組むな」をアレンジして制作した楽曲で、校内暴力やゲーム・スマートホン中毒など青少年問題を指摘し、友情と希望の未来をつくっていこうと呼びかける歌詞を込めた。
「楽童ミュージシャン」は「学校暴力とゲーム中毒などの問題に普段から関心があった。友だちの力となり、青少年たちが幸せな世界をつくっていこうと少しでも支えになる曲となればうれしい」と女性家族部を通して伝えた。
同曲は、女性家族部の公式サイトやブログ、Facebookなどを通して公開される。
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