韓国ドラマ「運命のように君を愛してる」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
7日に放送された「運命のように君を愛してる」(原題)12話はキム・ミヨン(チャン・ナラ)が交通事故で大けがし、流産する話が描かれた。この日、イ・ゴン(チャン・ヒョク)は自分が遺伝病で死ぬ可能性があると思い込み、キム・ミヨンを傷付けるのが嫌で、別れを選んだ。心にもないひどい言葉を言って別れたが、ミヨンはイ・ゴンが記憶を取り戻したことを別れの瞬間にわかった。
その時、ミヨンは道路に立っていて交通事故に遭った。大手術を受けるほどに大けがを負って流産。赤ちゃんを失ったミヨンは嗚咽し、イ・ゴンもミヨンへの愛と自分が大きな傷を与えたという思いに涙をこぼした。イ・ゴンはミヨンが寝ている間、そばにいたが愛を表現せず幸せを願った。
2人はお互いを愛していたが切ない別れを迎えた。イ・ゴンは最後まで自分の気持ちを隠したまま、ミヨンへの愛も隠した。ミヨンはイ・ゴンを誤解し、離婚書類をイ・ゴンへ渡した。イ・ゴンは最後にミヨンに会いたいと願ったが、どうすることもできない悲しみが押し寄せてきた。
ミヨンはダニエル(チェ・ジニョク)について外国へ行こうとしており、イ・ゴンは遅れてこれを知った。イ・ゴンは空港でミヨンのあだ名である「タルペンイ(かたつむり)」を叫んで残念がった。
その後、3年の時間が流れた。イ・ゴンとミヨンは空港という同じ空間にいた。2人は3年の痛みの時間を経た後、再び愛することができるのかに関心が集められている。
[HOT] 「運命のように君を愛してる」12話‐チャン・ナラとチャン・ヒョク、すれ違った別れ後、3年ぶりに再会? 20140807
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