それだけでなく「EXODUS」は発売初週、米国で6000枚(ニールセンミュージック集計基準)を売上げ、K-POPアルバム史上週間最多の販売量を記録して「Top Album Sales」チャートで70位に入ったと同時に、「World Albums」チャートでも1位を獲得。1stアルバム「XOXO」に続き2ndアルバムまで、アルバム2枚連続ビルボードワールドアルバムチャートトップにあがる底力を見せた。
さらに「EXO」は「World Digital Songs」チャートでも活躍。タイトル曲「CALL ME BABY」が2位を占め、それ以外にも「EL DORADO」、「EXODUS」がそれぞれ7、8位でTOP10にランクインし、「TRANSFORMER」(11位)、「HURT」(14位)、「PLAYBOY」(18位)など収録曲も上位に入り、「EXO」のグローバルな人気を示した。