「2016MAMA」は“Connection”というコンセプトで進化を遂げる。全体的にアーティスト、グローバル音楽ファン、クリエイターを繋ぐ疎通の場として、革新を試みるのだ。また、授賞式とパフォーマンスが繰り広げられるメインステージ上では技術と感性、仮想と現実を結ぶ新空間を創造し、盛り上げる。
この日初公開されたロゴも解散と再結成、そして新たな連結を象徴しており、「2016MAMA」の変化した姿に期待がもたれる。
シン・ヒョングァン音楽コンテンツ部門長は「MAMAは今年で8回目。これまでのMAMAで積み上げたシステムノウハウとインフラを積極的に活用し、アジアを超えたグローバルファンが驚く舞台を披露したい。また、“クリエイター・フォーラム”など意味のあるプログラムを新たに組み立て、単純なアーティストだけが照明を受ける祝祭ではなく、音楽産業に従事するみんなに照明が当たる祭りを作り上げる。楽しみにしていてほしい」と伝えた。
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