韓国俳優チョ・ヒョンジェが、結婚してから初めて出演するドラマ「彼女はといえば」に対する意気込みを語った。(提供:OSEN)
韓国俳優チョ・ヒョンジェが、結婚してから初めて出演するドラマ「彼女はといえば」に対する意気込みを語った。(提供:OSEN)
韓国俳優チョ・ヒョンジェ(38)が、結婚してから初めて出演するドラマ「彼女はといえば」に対する意気込みを語った。

チョ・ヒョンジェ の最新ニュースまとめ

 13日、ソウル・木洞SBSにてSBS週末ドラマ「彼女はといえば」の制作発表会が開かれた。

 チョ・ヒョンジェは本作で次世代ニュースアンカーのカン・チャンギを演じることについて「アンカーの準備はキム・テウ副局長の所へ行き、数回ポイントをまとめて練習してもらった。録音をして持ち歩きながら練習し、検査をしてもらったりもした」と明かした。

 続けて「結婚して初めての作品となるが、さらに頑張らなきゃと思う。演技的にもたくさん考えるようになった。もう少し多様な姿をお見せしたい」と述べた。

 また「聖人君子の役が多かった。今後はさらにしっかり刻まれるような男らしくギャップのある役をやってみたい。待っていたそんなキャラクターだ」と説明した。

 さらに「妻の影響も大きい。心を開いてくれる人だ。そんな会話が多い」と様々な役を望むようになったきっかけも明かした。

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