韓国ドラマ「天気がよければ会いにゆきます」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
JTBCドラマ「天気が良ければ伺います」16話では、ヘウォン(パク・ミニョン)とウンソプ(ソ・ガンジュン)が再会して幸せな様子が描かれた。
長かった冬が過ぎ、町のあちこちでは春の便りが訪れた。そんな春の風は冷え切ったヘウォンの心も温かくした。つらかったソウルでの生活、チェロも嫌になったが、「そこまでではなかったな。幸せな時もあった」と気づいた。
ヘウォンは周囲との関係も安定してきた。なかなか本心を語らなかった母ミョンジュ(チン・ヒギョン)は、初めて手紙を書いて赦しを求めた。叔母ミョンヨ(ムン・ジョンヒ)はヘウォンに見送られて旅立った。薄氷の上を歩いているような関係だった友人ボヨン(イム・セミ)とは、メッセージをやり取りするようになった。
「元気で」と言っていたウンソプとも再会した。ウンソプを見ながら明るく笑うヘウォンとウンソプは、ずっとずっと一緒にいようと話した。
[最終話予告]天気が良ければ伺います
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