ドラマ「サンガプ屋台」より(提供:OSEN)
ドラマ「サンガプ屋台」より(提供:OSEN)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「サンガプ屋台」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


 21日に放送されたJTBCドラマ「サンガプ屋台」2話では、“ドリームベンジャーズ”がそろう様子が描かれた。

 ウォルジュ(ファン・ジョンウム)はガンベ(ユク・ソンジェ(BTOB))を再びサンガプ屋台に連れてきた。続けてクィ班長(チェ・ウォニョン)と共に契約条項を検討してみた。クィ班長はガンベを注意深く見つめながら「霊眼が開いている特異体質。我々とビジネスをすれば霊眼がさらに広くなる可能性がある」とし、「その世のことだけど、あの世近くまで来て戻ることだ」とこの世とあの世の間にあるその世について説明した。

 横にいたウォルジュは乗り気のガンベに「この世界も実績がなければ連れて行かれるよ」とし、9人の実績を積まなければならないと言った。ガンベは「そんな条項があると思ったら来もしなかった。契約できない。9人もできそうにないから、僕を呼んだんじゃないのか」とし、「そんな博打、絶対にできない」と言って席を立った。

 クィ班長はウォルジュの言葉通り、ガンベの特異体質を直せるのか聞くと、ウォルジュは「開かれている霊眼さえ閉じてくれればいい。契約さえすればいいけど、どうやってハンコを押させるか…」と悩んだ。

 翌日、ウォルジュは会社を訪れて積極的にスカウトに出た。ガンベは「やらないって言っただろ」と断ったが、ウォルジュは「才能を腐らせることはできない。ここでやめるなら、私はここに来ていない」とガンベの弱点をついた。

 結局ガンベが「やるよ」と答えると、ウォルジュは「よく決心した」と契約書を出した。しかしガンベは「インターン実習だと思って、1人だけ挑戦してみよう。1か月間で、9人できるのかを判断する」とし、「正式な契約はその後にしよう」と提案。ウォルジュは夜に屋台へ来るように言った。

 その夜、ガンベはインターン社員として屋台で働くことになった。ガンベの隣の家の母娘が屋台を訪れ、ガンベを見て喜んだ。


[2話予告]Mystic Pop-up Bar
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