デビューD-6「T1419」、9人9色の団体ティーザーオープン…疑問の数字に興味UP

MLDエンターテイメントがローンチする新人ボーイズグループ「T1419」がデビューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」の団体ティーザーイメージを公開してデビュー秒読みに突入した。

5日、「T1419」は公式SNSを通じてデビューアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」の団体ティーザーイメージを公開した。

公開された画像の中のメンバーたちは無表情な顔でシックな雰囲気をかもし出した。一人一人が持つ独特の魅力に加えて、9人が作る「T1419」だけのオーラが目を引く。

特にメンバーを囲む疑問の数字が好奇心を誘発した。コードの意味が何なのか、メンバーとどんな関連性があるか、「T1419」が示す世界観と音楽に対する期待感を高める。

「T1419」は、個人ティーザーイメージと映像、ユニットティーザーイメージを順番に公開し、国内外のファンたちの関心を高めた。

「T1419」は11日にデビューアルバム発売と同時に、グローバルデビューショーを開催する。ライブで行われるグローバルデビューショーでは、「BEFORE SUNRISE Part. 1」のタイトル曲「ASURABALBALTA」はをはじめ、収録曲の舞台を初公開する。また、プレデビュー曲「Dracula」、「G-STAR 2020」のタイトルソング「ROW」、未発売曲などの公演とアルバム紹介、メンバーの挨拶など多彩なコーナーを通じて、約60分間グローバルファンと会う。

「T1419」のデビュータイトル曲「ASURABALBALTA」は、HIP-HOP、EDMベースにトレンディなサウンドと独特のソースのテーマリードが特徴である曲だ。 「ASURABALBALTA」は、「願ったものはすべて叶うだろう」という意味を込めた呪文と「T1419」9人のメンバーの輝かしい未来を願う心が入れられた。

「T1419」は、正式デビュー前グローバルプロモーションに関心を集中させた。これらのプレデビュー曲「Dracula」のミュージックビデオは公開4日で700万ビューを突破し、国際ゲーム展示会「G-STAR 2020」のタイトルソング「ROW」への参加をはじめ、1時間の単独公演を繰り広げて話題を集めた。

MLDとグローバルIT企業NHN、ソニー・ミュージックが手を握ってリリースする超大型新人ボーイズグループ「T1419」は、国内だけでなく、米国、日本、同時デビューを目指し企画されたプロジェクトだ。ビジュアルはもちろん、ボーカルとラップ、パフォーマンス、プロデュース、言語会話能力など、様々な才能を備えた9人の最精鋭メンバーで構成された。

「T1419」は、先月28日から全オン・オフラインアルバムサイトを通じて1stシングルアルバム「BEFORE SUNRISE Part. 1」の予約販売を開始した。