新しいオーディション番組「放課後トキメキ」、応募者急増…ヒットオーディション番組の誕生予感

ハン・ドンチョルPDとMBCが手を組んで準備している、「放課後トキメキ」の応募者数が急増している。

来たる11月に初放送を予定している「放課後トキメキ」は、デビューと共にビルボードチャートインに挑戦するグローバルガールズグループを発掘、育成するプロジェクトで、全世界をときめかせるガールグループをローンチングするオーディションプログラムだ。

6月1日から公式映像公開と共に、応募者募集を始めた「放課後トキメキ」は、募集開始から5日で応募者が押し寄せ、ハン・ドンチョルPDとMBCが作るオーディションプログラムに対する応募者たちの関心を反映している。予想より多い応募者数に「放課後トキメキ」チームは、スタッフたちの人員を増やし37人のスタッフたちが細かく書類検討を進めている。

応募者が殺到しているが全ての応募者の情熱と可能性を綿密に確かめるため、募集開始と同時に検討を進めているという。それだけでなく、全ての応募者が自分だけの夢を叶えられるよう誠実に悩み、抜け目なくチェックし早い時期に追加ミーティングの準備をする予定だとし、プログラムに対する関心が高まっている。

「放課後トキメキ」はオーディション界の変化を引っ張ってきたハン・ドンチョルPDと、音楽及び観察バラエティを得意とするMBCが一緒に進行し、応募者たちの成長や夢をどのような形式で作るのか期待を集めている。

「放課後トキメキ」は12歳以上の女性であれば誰でも、自身の才能を見せられる映像と応募書類をNAVER NOW.公式SNSおよび、公式ポスターにあるQRコードを通じて応募でき、6月30日まで応募書類を受け順次ミーティングを進める予定だ。