「新郎授業」、キム・ジュンスらの”新郎検診”検査結果公開…秋山成勲サプライズ出演でアドバイス(画像提供:wowkorea)
「新郎授業」、キム・ジュンスらの”新郎検診”検査結果公開…秋山成勲サプライズ出演でアドバイス(画像提供:wowkorea)
「新郎授業」に秋山成勲( チュ・ソンフン)がサプライズ出演し、親しい後輩のモ・テボムに結婚と育児に関する現実的な助言をし、真の「結婚伝道師」として大活躍した。

ジュンス の最新ニュースまとめ

10日放送されたチャンネルA「最近の男子ライフ-新郎授業(以下「新郎授業」)」第15話では、新郎授業完全体であるイ・スンチョル、キム・ジュンス、ヨンタク、モ・テボム、パク・テファンが結婚前に必須過程である「新郎検診」を受ける過程をはじめ、モ・テボムと秋山成勲の”驚きの出会い”、キム・ジュンスとヨンタクの四柱推命カフェ訪問記が繰り広げられ、絶え間ない興味をそそった。

先週、イ・スンチョルの別荘で団結大会を開き、一層結束を固めた未婚4人組は「新郎の資質に必要な健康診断をしに行こう」というイ・スンチョルの提案により、泌尿器科に向かった。
彼らは「婚姻年齢が高くなり、年間4万5千組が不妊で苦労している、それだけ事前に備えることが重要だ」という専門医の助言の下、各種新郎検診を行った後、震える気持ちで結果を待っていた。 検診の結果、モ・テボムが男性ホルモン数値1位を記録した反面、ヨンタクは平均に若干及ばない数値で最下位になり悲喜こもごもだった。 ただし、別の検査ではヨンタクが反転の「1位」を記録するなど、すべての検診が成功的に終わった。

検査を終えた5人組は簡単な会食を行った。 「イ・スンチョルメンターが男性ホルモン数値3位を記録したことが最も驚くべきだ」と口をそろえた未婚4人組は「結果としてはスンチョル兄さんが一番『末っ子』」と即席ヤジャ(無礼講)タイムを敢行した。 この過程でヨンタクは「グラスが空いた」とイ・スンチョルを牛耳り、キム・ジュンスとパク・テファンは「彼女(兄嫁)に電話してみて」と雰囲気を盛り上げてスタジオを爆笑させた。 数回の試みの末に通話が成功したイ・スンチョルの妻の「オッパ(ここではイ・スンチョル)の新郎点数は何点?」という質問に「当然満点」とイ・スンチョルをおだてて羨ましさを誘発した。 最後にイ・スンチョルの妻が未婚4人組を家に快く招待し、会食が和やかに終了した。

彼らはモ・テボムの家に移動し 「ヒョンス(男性が自分より年上の男性の奥さんを呼ぶ言葉)にプロポーズはどうしたのか」というモ・テボムの質問に秋山成勲は「『お前の子供が欲しい』と話した」とし、「本能的に表現するほど真心があるだろうか」と反問した。 続いて 秋山成勲は「結婚以後が本当の現実だ。 育児は大変だが、経験してみる価値がある」という現実的なアドバイスをするなど盛り上げた。

キム・ジュンスとヨンタクは「中年運が気になる」として四柱推命カフェに向かった。 一番先に観相を見た専門家はヨンタクに「不動産が多いだろう」、キム・ジュンスには「お金については話すことがない」と話し、2人を喜ばせた。 以後、本格的な「四柱推命」に突入すると、彼らは慎重に結婚運を尋ねた。 専門家は「ヨンタクの場合、(結婚運が)一度過ぎただろう」とし、「頑固な女性に会う運で、45歳以降結婚することができる」と話した。 反面、キム・ジュンスには「2~3年以内に運が入ってきているが、あまりにも自由な魂なので本人の勝手に生きるだろう」とし、「毎年何かを繰り広げる事業家の社主」と分析した。

最後に彼らはタロット占いをしながら近い未来の「恋愛運」を占った。 この過程でヨンタクは「女性がしばらくいなかったし、女性に会う状況でもない」として、「仕事がとても忙しいだろう」という専門家の「ファクト暴力」により「失性」状態に陥った。 キム・ジュンスもまた「心配が多くて恋愛を始めることさえしないスタイル」とし「恋愛カードの代わりに仕事カードだけを選んだ」という指摘にため息をついた。 最後に専門家は「2人とも周辺の大人たちに紹介を受けてこそ異性に会うことができる」として「気に入った縁にいつ会うか分からない」と助言した。

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