また、メインシングルチャート「ホット100」ではBTSのメンバーと米アーティストのコラボレーション曲がランクインを続けている。
メンバーのJUNG KOOK(ジョングク)とシンガーソングライターのチャーリー・プースのコラボ曲「Left and Right」はホット100で44位となり、9週連続でランクインした。また、「デジタルソングセールス」で17位、「ビルボード・グローバル・エクスクルーディングUS」で20位、「ビルボード・グローバル200」で25位だった。
JUNG KOOKをはじめJIN(ジン)、JIMIN(ジミン)、V(ブイ)のメンバー4人とプロデューサー兼シンガーソングライターのベニー・ブランコ、ラッパーのスヌープ・ドッグがコラボした曲「Bad Decisions」はホット100で前週から3ランクダウンの60位、デジタルソングセールスで2位、ビルボード・グローバル200で37位、ビルボード・グローバル・エクスクルーディングUSで38位に入った。
BTSが2020年8月にリリースしたヒット曲「Dynamite」はデジタルソングセールスで4位、ビルボード・グローバル200で39位、ビルボード・グローバル・エクスクルーディングUSで29位だった。
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