【全文】歌手Crush、公演中のジェスチャーへの誤解を釈明「ハイタッチを拒否したのではない…ファンの安全を考えた」(画像提供:wowkorea)
【全文】歌手Crush、公演中のジェスチャーへの誤解を釈明「ハイタッチを拒否したのではない…ファンの安全を考えた」(画像提供:wowkorea)
歌手Crush(本名:シン・ヒョソプ、30)が公演で取ったジェスチャーにまつわる誤解を正した。

Crush の最新ニュースまとめ

Crushは10日、自身のソーシャルメディアに「こんにちは。Crushです」と始まる長文のコメントを掲載した。

一方、8月に招集解除されたCrushは先月新曲「Rush Hour」を発売した。

▲ 以下、Crushのソーシャルメディアのコメント全文

こんにちは。Crushです。

昨日「2022 SOMEDAY PLEROMA」フェスティバルで公演中に生じた状況に誤解がこれ以上大きくならないでほしいという気持ちで文を掲載します。

私は空白期間とコロナにより約2年間会えなかったファンの方々と公演を通じて直接対面することになり、とてもうれしく、少しでもファンの方々に近づこうという気持ちが先立ち、指定席で観覧なさっていたファンの方々に近づきハイタッチをしました。この過程で私に近づこうとするファンの方々がフェンスの前に集まり、ファンの方々の安全のために一定区間で気を付けてというジェスチャーと共に通り過ぎることになりました。私のこのようなジェスチャーがハイタッチを拒否する意思として映し出されたようです。

わたしはこの2年間の短くなかった空白期間で誰よりも切実にファンの方々にお会いしたかったです。そのために最近、さまざまなステージでファンの方々と対面できる場は、私にとってとても大切でありがたい場です。完全にこのような私の気持ちでファンの方々にもう少し近づこうとすることがむしろ誤解と失望をもたらしたようで、本当にとても悔しくて心が重いです。

私が歌いステージに立てるよう、私を応援してくださるすべての方々に本当に無限の感謝と愛情の気持ちを持っています。これからはこのような誤解が起きないようさらに注意を払います。

ありがとうございます。




Crush - ’Rush Hour (Feat. j-hope of BTS)’ MV|Crush
Crush - ’Rush Hour (Feat. j-hope of BTS)’ MV|Crush




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