≪韓国ドラマNOW≫「恋愛なんていらない」6話、シウォン（SUPER JUNIOR）がイ・ダヒに振られる＝視聴率1.8%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「恋愛なんていらない」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

　ENAドラマ「恋愛なんていらない」6話（視聴率1.8%）では、ヨルム（イ・ダヒ）がジェフン（「SUPER JUNIOR」チェ・シウォン）の本当の気持ちを確認したが友達でいると伝える様子が描かれた。

　恋愛リアリティ―ショー「愛の王国」で第一印象の選択が終わった後、ヨルムはジェフンを呼び出して「あなたまでここに引っ張ってきたのがずっと気になる」と謝り、ジェフンは「お前のために来たんだ。ずっとそばで見守ると思って」と冗談っぽく気持ちを伝えた。続けてジェフンは「俺は後悔している。お前がインウ（ソン・ジョンホ）と結婚すると言った時、引き留められなかったことを」と言うと、ヨルムは戸惑った。ジェフンは「お前が望むこと、必要なこと、俺が全部してやる。俺を利用しろ。友達が必要なら友達、男が必要なら男をやってやるから、ただ言ってくれ」と告白した。

　翌日の夕方、インウが撮影現場に来てヨルムに「僕にチャンスをくれ。このまま終われない」と言い、続けて「このまま終わっても大丈夫なのか」と聞いた。ヨルムはできるだけ冷静なふりをして「知っているでしょう。結局、大丈夫になるってこと。私たちはここでおしまい」と背を向け、こらえていた涙を流した。そしてヨルムはジェフンのところへ行き、「男じゃなくて友達が必要。ずっと友達だけやって」と伝えた。ジェフンは「そうする」と言いながら寂しそうな笑みを浮かべた。