DREAMCATCHER の最新ニュースまとめ
16日、所属事務所DREAMCATCHER COMPANYは「最近、『DREAMCATCHER』(ジユ、スア、シヨン、ハンドン、ユヒョン、ダミ、ガヒョン)メンバー全員が再契約を締結したことをお知らせする。『DREAMCATCHER』は既存の契約期間が満了する前にもかかわらず、弊社との信頼をもとに再契約に全員同意した」と発表した。
所属事務所は「弊社はこれからも『DREAMCATCHER』の国内およびグローバルな歩みに足並みをそろえて、もっと成長できるように最善の努力を尽くしてサポートする予定だ。ファンの皆さんも『DREAMCATCHER』を応援していただき、DREAMCATCHER COMPANYと共にもっと大きな成長を遂げていく7人のメンバーたちにたくさんの関心と愛をお願いする」と付け加えた。
特に2014年、「MINX(ミンス)」で先にデビューしていたジユ、スア、シヨン、ユヒョン、ダミの場合、練習期間を含めて約9年という時間、DREAMCATCHER COMPANYと共に歩んできただけに、今回の再契約は厚い信頼と義理をもとにおこなわれたことを知ることができるようになり、今後続く彼らの同行に期待が集まっている。
2017年1月、「悪夢を取り払ってくれる夢の妖精たち」という意味を込めて歌謡界にデビューした「DREAMCATCHER」はガールズグループで初めてロックメタルジャンルに挑戦、前例のないコンセプトで全世界のK-POPファンの大きな愛を独り占めしてきた。「悪夢」「ディストピア」そして、最近「アポカリプス」シリーズで環境問題まで扱う、ユニークな世界観を誇ってきており、ことしは2ndフルアルバムのタイトル「MAISON」でデビュー1924日で、音楽番組1位という感動的な快挙も成し遂げた。
このような階段式成長を傍証するように「DREAMCATCHER」はスペシャルアルバム「Raid of Dream」から5thミニアルバム「Dystopia:Lose Myself」、6thミニアルバム「Dystopia:Road to Utopia」、2ndフルアルバム「Apocalypse:Save us」、7thミニアルバム「Apocalypse: Follow us」まで米国iTunesワールドワイドのアルバムチャートのトップに名を連ねたアルバムだけで5枚を記録する一方、米国8都市およびメキシコシティで約3年ぶりに開かれたワールドツアーを通じて 全公演92%というチケット販売率を達成し、“グローバルアーティスト”らしさをみせた。
一方、ドイツのベルリン公演を成功的に終えた「DREAMCATCHER」は、来る17日オランダのティルバーグ、20日ポーランド・ワルシャワ、22日英国・ロンドン、24日フランス・パリで「DREAMCATCHER [Apocalypse:Follow us] 2022 World Tour」を続けていく。
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