※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「財閥家の末息子」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

JTBCドラマ「財閥家の末息子」11話(視聴率21.1%)では、ヤンチョル(イ・ソンミン)とドジュン(ソン・ジュンギ)が交通事故後に意識を取り戻した。

 日頃、会長のヤンチョルについているガードは「死亡した貨物ドライバーのトラックでこれを見つけた。捜査を始める前に知っているべきだと思って。ただ単純な交通事故ではない。初めから会長の車をターゲットにしていた」とドジュンにメモを渡した。

 メモにはヤンチョルの車のナンバーが書かれていた。ドジュンは「背後に誰かがいるはず。指示した人を見つけて連れてきてほしい」と指示した。

 ドジュンは「知っている。前世で起きたことは今世でも必ず起きてしまうことを。前世にあなたたちの生に死んだ僕。今世にチン・ドジュンとして生まれ、再びあなたたちの手によって死ぬわけにいかない。僕は生きなければならない。どうにかしてでも生き残って答えを見つけなければならない。僕に与えられた2回目の人生の秘密を」と誓った。

 家族にもヤンチョルの命が危ないことを伝えたが、意識を取り戻しており、ドジュンとヤンチョルは意図的にそれを隠した。



[11話ハイライト]財閥家の末息子
[11話ハイライト]財閥家の末息子




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