シン・ミナ＆キム・ウビン、一緒に同じツリーを飾りつける“愛のリレー”…偶然？オブジェをそばに置く様子に注目集まる

韓国の芸能事務所AMエンターテインメント所属の俳優たちがツリーを飾りながらクリスマスを記念した。

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24日、AMエンターテインメントのYouTubeチャンネルには、「クリスマス特集、AM俳優たちのリレーツリー飾り」というタイトルで動画が掲載された。

同日、俳優のチェ・ウソン、カン・ヒョンソク、イ・ボンリョンまで、AMエンターテインメント所属の俳優たちが1人ずつ登場し、ひとつのツリーにリレーで好きな装飾をつけ始めた。4人目に登場したのは俳優キム・ウビンだった。

キム・ウビンは「僕の前にどんな俳優がやったの？」と尋ねた後、イ・ボンリョンだという事実を知り、「願いが書いてある。『うまくいきますように』だって」と読んだ後に笑った。キム・ウビンは「幼いときは母が家にツリーを作ってくれたんだけど、大きいの作ろうと言って、僕の背くらいのツリーを買って玉のようなものをつけたりした。とてもキレイだった」と思い出を振り返った。

さらに「とてもキレイだったけれど、次の日起きたらそのツリーが風で倒れていた。それで完全に失敗だった」とどんでん返しのストーリーを伝え笑いを誘った。続けて汽車とミニツリーを飾り、赤い玉をつけたが、すぐに爆笑したまま「思ったほどきれいではないけど、どういうことなんだ」と当惑した。その一方で電球を点けた後「それでも明かりがつくときれいだ」と感嘆した。

次に登場した俳優はシン・ミナだった。シン・ミナは「ツリーを完成してみようと思う」とあいさつした。さらにシン・ミナはこれに先立ち、キム・ウビンがかけていた汽車の隣にトナカイを飾り注目を集めた。トナカイがこの汽車の中のサンタクロースのそばにいなければならないということ。また、雪だるまやメリークリスマスと書かれたオブジェを飾り、キレイなツリーを完成した。

一方、シン・ミナとキム・ウビンは2015年に熱愛を認め、8年目の公開熱愛を続けている。