同時に答えた幸福指数でイ・ヘリは200点、カン・ミンギョンは85点を記録した。 カン・ミンギョンは「もともと私が幸福指数120点を取った人だ。 幸福指数にいつも自信があって、いつも人々に幸福指数を聞いて回った」としながらも「仕事をする時はとても幸せなのに休めなくて幸せでないこともある。 来年は“ウォラベル(「Work and Life Balance」の略、仕事とプライベートの両立、仕事とライフのバランスの意味)”を見つけなければならない」と誓った。 これに対しイ・ヘリは「仕事を減らして」とアドバイスした。