≪中華ドラマNOW≫「おんなの幸せマニュアル2　俗女養成記2」4話、いとこの子供の面倒を見ることになったジアリンとヨンセン＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

中華ドラマ「おんなの幸せマニュアル2　俗女養成記2」4話では、いとこの子供の面倒を見ることになったジアリンとヨンセンの様子や、ジアリンの家庭教師、ホー先生についてが描かれた。

　ジアリンのいとこ、ユーシュエンは息子のズーハオを連れてジアリンの家にやってくる。ユーシュエンは目の周りがアザだらけでほとんど部屋から出てこなかった。ジアリンはズーハオの世話に困っており、ジアミンに助けを求めた。ジアミンはちょうどヨンセンの引越しの手伝いをしており、ジアリンの同僚、シャオドゥも手伝いに来ていた。その時ジアリンはジアミンとシャオドゥがおそろいの服を着ていることに気が付いた。

　ジアリンはファイルが消えていることに気が付き、ズーハオがパソコンを触ったのではないかと考え、怒った。ジアリンが家に帰るとヨンセンとズーハオが楽しそうに遊んでいたため、ジアリンも一緒に遊ぶことにした。ジアリンはヨンセンに自分はもう子供を産めないかもしれないと話すと、ヨンセンは養子を取ればいいと言ったのだった。

　ジアリンが仕事をしていると、ズーハオがいなくなってしまったことに気が付いた。慌てたジアリンはやっとのことでズーハオを探し出したが傘がなくなっていた。その時、ジアリンが突然嘔吐（おうと）してしまう。

　ユーシュエンはズーハオと一緒に亀を買いに行くと、お父さんが自分たちを迎えにくることを話した。するとズーハオはジアリンの元に駆け寄り抱きついたのだった。

　ホー先生（レゴ・リー）が幼いジアリンの家庭教師としてやって来た。おばあちゃんはホー先生を気に入り、ホー先生をまねてベジタリアンになったりもした。おばあちゃんはホー先生がやってくるたびに胸がドキドキしたのだった。ある時、おばあちゃんが麺屋に行くとホー先生が詐欺師であることを知ってしまう。するとおばあちゃんはホー先生の前に座り、説教したのだった。

　幼いジアリンが家庭教師派遣会社に紹介してくれた人が最悪だったと文句を言いに行ったがホー先生という人物は家庭教師派遣会社に登録されていないという事実を知った。ジアリンが慌てて家に戻ると家族がホー先生に別れを告げていた。