「想像は自由なのにNo way 本当だって信じてる なんでしきりに戻ろうとするの もどかしい How can I say 急がないでNo hurries 私たちはみんな この人生は初めてでしょ 正解はないの One hunnit そういう期待を捨てて 失望も大きいから」、「Quiet please 飛行機モードで 気楽に座って余計な言葉は中に 自分が望む時だけボタン Oh year」という歌詞には、自分を守ってくれるヒーローの“テディーベア”のような存在が、自分のそばで何も言わずに見守り応援するという内容が込められています。