【全文】Brave Girls、結局解散…本日（16日）をもって活動終了

韓国ガールズグループ「Brave Girls」がBraveエンターテインメントを離れる。

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　Braveエンタは16日、公式立場を発表した。

　「Brave Girls」は事務所代表・勇敢な兄弟のプロデュースで2011年にデビューし、さまざまな変化を遂げた末、2019年に現在の4人体制となって活動してきた。2021年には「Rollin’」が発売から4年経った段階で大ヒットし、大きく愛された。

以下はBraveエンタの公式立場全文。

こんにちは。Braveエンターテインメントです。
まず、Brave Girlsを愛し応援してくださるファンの方々に心より感謝致します。

当社所属アーティスト、ミニョン、ユジョン、ウンジ、ユナ4人の専属契約が本日（16日）をもって終了しました。これに伴い、Brave Girlsは本日発売するデジタルシングル「Goodbye」を最後に、公式的活動を終えます。

Brave Girlsのメンバーと当社は長い時間、深い話し合いを重ねた末、美しい別れを決定しました。互いを応援する気持ちを忘れず、これからは各自新たな場所でファンの方々の愛に報いる予定です。

7年間、Brave Girlsとして喜怒哀楽を共にし、情熱的に活動してきたミニョン、ユジョン、ウンジ、ユナに心から感謝し、惜しみない拍手を送ります。メンバーたちの新たな活動を常に応援しています。

常に恐れることなくBrave GirlsのそばにいてくださったFearless/ファンの方々にも改めて深く感謝申し上げます。今後とも、ミニョン、ユジョン、ウンジ、ユナに向けた絶えない愛と温かい関心をお願いします。

Brave Girlsは“逆走行のアイコン”から始まり、独歩的な音源パワーを持ったガールズグループとして急成長しました。Brave Girlsの旅が“奇跡”に終わらず“神話”を作ることができたのは、メンバーとファンの方々のおかげであることをよく分かっています。“希望のアイコン”Brave Girlsを永遠に記憶します。

ありがとうございます。