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「梨泰院商圏再生通り展示会」は4月8日と9日の2日間、ソウル梨泰院世界飲食通り(梨泰院路27街道)で開催し、有名写真作家と絵画作家35人内外が参加する予定だ。
2次ラインナップに名を連ねたクォン・ジアンは歌手ソルビとしての活動以外にも、最近は作家としてさらに注目されている。 2012年に初めて個展を開いたのを皮切りに、10年以上着実に作品活動を続けてきた。 先月31日にも個展「Moi-MEME」を開催し、慌ただしい状況の中でも今回の行事の趣旨に共感して作品を披露することになった。
チョ・セホは写真作品を出す。 普段の写真に造詣が深い彼は、普段温めておいた作品世界を今回の行事を通じて発現する計画だと知られた。
「梨泰院商圏再生街展示会」側は先月「2PM」メンバーのファン・チャンソンと俳優イ・テソン、写真作家ケイティ・キム、アルベルト・クーエ駐韓ドミニク共和国大使などを含む1次ラインナップを公開した。
協会側は「彼ら皆が梨泰院という街に愛情を持って活性化のために力を加えている」とし「今回の街展示会が梨泰院を一度は思い出す機会になると同時に、大変な時期を体験している梨泰院商圏を生かす機会になることを願う」と明らかにした。
これに参加する意味で梨泰院ハミルトンホテルは商圏活性化のため各種行事に支援をしており、今回の展示会のために行事位置の賃貸業者等と円滑な疎通を提供し電気および付帯施設も無料で提供するなど円滑に進行できるよう現場に必要な多様なものを支援する計画だ。
一方、今回の行事は大韓民国インフルエンサー協会と梨泰院観光特区連合会(#ヘイ梨泰院)が共同で主催し、コネクトアート、バゲット、ガーディアンズカンパニーが主管社として参加した。 大韓民国インフルエンサー協会のキム・ヒョンギョン会長は「今回の展示会が梨泰院を愛する人々の静かな関心を再び集め梨泰院商圏が再び活力を取り戻す呼び水になることを願う」と伝えた。
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