≪韓国ドラマNOW≫「スティーラー:七つの朝鮮通宝」2話、チュウォンの二重生活の様子が明らかに=視聴率3.7%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「スティーラー:七つの朝鮮通宝」2話、チュウォンの二重生活の様子が明らかに=視聴率3.7%、あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「スティーラー:七つの朝鮮通宝」2話(視聴率3.7%)では、昼と夜の二重生活中のデミョン(チュウォン)の様子が描かれた。

 夜遅く、スカンク(チュウォン2役)として現れたデミョンは、チェ所長(チョン・ウンピョ)の自宅に潜入するのに奮闘した。公務員のデミョンとして会った時にサングラスを渡し、チェ所長の指紋や瞳孔をスキャンして装備を作っていた。

 それだけでなく、家の中を見回したデミョンは、怪しい石を見ている時に秘密のトンネルを見つけ、「直指」上巻を発見した。しかし喜びもつかの間、内部の温度が上がっていき、金串まで飛んでくる一触即発の状況に直面。

 絶体絶命の瞬間、機知を発揮してトンネルから脱出し、チュンジャ(チェ・ファジョン)と別のプロジェクトの話をしながら図々しく自分をアピールした。


[2話予告]スティーラー:七つの朝鮮通宝
[2話予告]スティーラー:七つの朝鮮通宝




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