台湾俳優グレッグ・ハン、「百想メイト」イ・ジェフンへの感謝…「いつか必ず一つの作品で」(画像提供:wowkorea)
台湾俳優グレッグ・ハン、「百想メイト」イ・ジェフンへの感謝…「いつか必ず一つの作品で」(画像提供:wowkorea)
台湾俳優の グレッグ・ハン(許光漢)が28日「百想芸術大賞」で唯一の外国人俳優授賞者としてサプライズ登場、イ・ジェフンとの温かいツーショットで話題を呼び集めた。 これに対しグレッグ・ハンは授賞式が終わった後、一緒に授賞を進めた俳優イ・ジェフンへの感謝の気持ちを表現した。

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29日、グレッグ・ハンはリアンカンパニーを通じて「光栄にも『百想芸術大賞』に招待されたが、いざ舞台に上がるととても緊張した。 そばにいたイ・ジェフン俳優の配慮と助けに本当に感謝の気持ち」と伝えた。 続けて「親切で謙遜なイ・ジェフン俳優といつか必ず一つの作品で呼吸する機会を期待する」という願いも表わした。

グレッグ・ハンは前日、授賞式の舞台で韓国での公開を控えた自身の新作「Marry My Dead Body」をイ・ジェフンに直接薦めるなど「広報妖精」に登極したりもした。

「百想芸術大賞」で向かい合ったIU(アイユー)をはじめ、タン・ウェイ、リュ・ジュンヨル、ピョン・ヨハン、ノ・ユンソ、キム・ジョングク、「私の解放日誌」パク・ヘヨン作家、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」のユ・インシク監督などを列挙したグレッグ・ハンは「短い時間だったが、とても温かい配慮を受けた。 幸せで感謝している」と述べ、今回の来韓で直面した貴重な時間と縁に感謝の意を表した。

グレッグ・ハンは28日午後「第59回百想芸術大賞」授賞のために入国し、翌日の午前再び台湾に出国した。

グレッグ・ハンがイ・ジェフンに直接推薦し関心が集中した映画「Marry My Dead Body」は血気あふれる警察の吳明翰(グレッグ・ハン)と無念にも亡くなった毛邦羽(リン・ボーホン)の独特な人間・幽霊協力捜査を扱ったコミック・アクションブロックバスターだ。 5月17日韓国のCGVで単独公開される。

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