≪韓国ドラマREVIEW≫「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」11話あらすじと撮影秘話…ヨット上での撮影模様=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」11話あらすじと撮影秘話…ヨット上での撮影模様=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「イルタ・スキャンダル ~恋は特訓コースで~」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画3:11から6:41まで。
今回は、ボーリング場でのシーンの続きから。
撮影が始まり、ドンヒが投球。1本しか倒れないものの、キャストたちは演技を続けるが…カットがかかると恥ずかしさが押し寄せるドンヒ。テイク2ではうまく投げた様子。ヘンソンのハイタッチをそれとなく避けるドンヒ。投げるシーンの後、机に集まって話すキャストたち。「ジェウのセリフがあるよ」と言われ「すみません」と立ち去ろうとするチョン・ギョンホに、ジェウが「言わなくていいと思う」とすねてしまう。ヘンソンとドンヒはセリフ合わせ中。相談の結果、ヘンソンが「負けたからお会計お願いね」と言いチヨルが席を離れる設定に。その間にドンヒとヘンソンが2人で話し、ドンヒの本心が分からず戸惑うヘンソン。

次はチヨルとヘンソン、ドンヒがヨットに乗りに来るシーン。
2人はまずセリフ合わせを。「ホントに先生のヨット?! レンタルじゃなくて?」「何度も言うけど、僕は1兆ウォンの男なんだから」とやりとりをして、ドンヒが運転席にいるシーンのリハーサルも。ヘンソンがドンヒの運転で転んでケガを。ヘンソンが倒れる演技を見せようと、監督は「ドンヒは冷たくなって、右にハンドル切る!」と指示を。そして倒れて見せるが「違うわ。反対よ」とチョン・ドヨン。リハーサルが終わって実際に海に出るヨット。チョン・ドヨンは怖いようで座っている。シン・ジェハはチョン・ギョンホのもとへ行きタイタニックのまねを。そしてまずはドンヒのシーンから撮影し、ヘンソンとチヨルのシーンへ。「海だ~~!室長、運転最高ですね」とはしゃぐヘンソン。

●韓国ネットユーザーの反応●

「チョン・ドヨンかわいい」
「ドンヒの豹変ぶりが怖くなってきた」
「ボーリング楽しそう」
「オ・イシク演技うまい」
「ヨットのシーン大変そう」

●あらすじ●

 tvN土日ドラマ「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」11話(視聴率12.5%)では、ナム・ヘイ(ノ・ユンソ)がYouTuberの放送を通じてナム・ヘンソン(チョン・ドヨン)が自分の母親ではなく叔母だと明らかにする姿が描かれた。

この日、ヘイはナム・ヘンソンとチェ・チヨル(チョン・ギョンホ)のスキャンダルがスキャンダルではないと言い、「なぜなら、私の母は実は母ではなく叔母です。 未婚です。だからこれはスキャンダルではなくロマンスです」と話した。

リアルタイム放送を見たナム・ヘンソンは、チェ・チヨルの研究室に向かって走った。 ヘイに会ったヘンソンは、「どうしてあんなことをしたのか」と問い詰めた。

すると、ヘイは「私にも良心というものがある。叔母さんがお母さんじゃなければ何の問題もないのに。とんでもないスキャンダルもそうだし、先生と叔母さんの気持ちも」と理由を打ち明けた。

ヘンソンはそれは大人の問題だと線を引いたが、ヘイは「いやだ。もうずうずうしくはいられない」と言い、「私は叔母さんも叔母さんの人生を生きてほしい。 好きな人に好きだと言って、好きな人と恋愛もして」と話した。

ヘンソンに遅くなってごめんなさいと謝ったヘイは「叔母さん、先生好きでしょ。 先生も叔母さんが大好きだよ。今日お店の前でしばらく叔母さんを見てそのまま帰って行った。 だから先生を捕まえて。私も先生が好きなんだよ」と2人の仲を応援した。


「イルタ・スキャンダル~恋は特訓コースで~」メイキング
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