韓国ドラマ「九尾狐伝1938」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想
tvNドラマ「九尾狐伝1938」6話(視聴率6.9%)は、ヨン(イ・ドンウク)の正体を知って山神の剣で刺したホンジュ(キム・ソヨン)の様子が描かれた。
ムヨン(リュ・ギョンス)が生きて戻ってきたのを信じるように彼を抱きしめたヨンは「お前がホン・ベクタルなのか」とすぐに剣を出した。2人が争っているのを見たホンジュは「何をしているの」とびっくりした。激しく対立している2人に山神の剣で刺した。「大目に見てやっているのに」とホンジュが怒ると、「ホンジュ、やめろ」と剣を抜こうとしたヨンをムヨンが「お前は急所を貫通した」と言って止めた。
「あんたたち、山神を選んだ日に何があったっていうの?」ともどかしいホンジュに、ヨンは血を吐きながら「俺が殺した。ムヨン兄さんを」と告白した。
「だけど後悔しない」と言うと、「黙れ」と怒ったムヨンは「ここで死んだらダメだ。かならず戻らなきゃ」というヨンに「息が切れている」と伝えた。ホンジュは「どうする?今ヨンを助けられるのはあなただけ」と言った。
[6話予告]九尾狐伝1938
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