≪韓国ドラマREVIEW≫「ミッシング～彼らがいた～2」2話あらすじと撮影秘話…アン・ソヒのインタビュー＝撮影裏話・あらすじ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ミッシング2～彼らがいた～」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画3:07から最後まで。
今回は、撮影初日の様子から。
次はジョンア役のアン・ソヒの撮影シーンだ。

アン・ソヒ:こんにちは。イ・ジョンア役のアン・ソヒです。

「ジョンアはこういう鞄持つと思って」と言うアン・ソヒに「小さいやつな。僕も今日はカバンなしで来たよ」と笑う監督。アン・ソヒは真剣に動きを確認中。

アン・ソヒ:今日撮影初日だったんですが、やはり初日は不安と緊張と楽しみな気持ちでした。でも久しぶに
「ミッシング」のチームと撮影できるので、私の中のジョンアが復活した感じがして楽しかったです。
そうしてアン・ソヒは初日を終えた。

続いてはキム・ドンフィ役のオ・イルヨンが登場。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
キム・ドンフィ:こんにちは。オ・イルヨンを円実キム・ドンフィです。シーズン1のときは僕自身がすごく楽しんで見ていて、必ず本番の放送も見ていたくらいです。なので2もご一緒できてすごく光栄です。共演者の皆さんが気楽に接してくださって、カメラの前以外でも楽しくお話しできてすごく嬉しいです。

次はシン・ジュノ役のハジュンが登場。
警察署でのシーンの撮影だ。

ハジュン:こんにちは。「ミッシング～彼らがいた2」でまた戻ってきたシン・ジュノ刑事役のハジュンです。僕は撮影初日はいつも緊張する方なんですが、このチームではあまり緊張せず、故郷の親戚に会うような気持になれます（笑）

コ・ス:心が痛む事件や状況が多く出てきます。ですがドラマだからこそその事件を解決していく人物になれて嬉しく思っています。

イ・ジョンウン:失踪家族の方に明るい気持ちをお届けできる、そういう意味のあるドラマになってほしいです。

キム・ドンフィ:シーズン2を待っていたみなさん、シーズン1より
ハジュン:膨大な物語とさまざまな人物が出てきます。
アン・ソヒ:ミッシング2の撮影をがんばっていますので、ぜひご期待ください。
ホ・ジュノ:気に入っていただけるように頑張って撮影していきます。見る時間が意味のあるものになるように頑張ります。

●韓国ネットユーザーの反応●

「放送日に絶対見よう」
「キム・ドンフィはイルヨンになり切ってる」
「シーズン2楽しみ」
「アン・ソヒかっこいいな」
「雰囲気がよさそう」

●あらすじ●

tvNドラマ「ミッシング～彼らがいた～2」2話（視聴率4.1%）では、とうとう村に入っていったウク（コ・ス）とパンソク（ホ・ジュノ）の様子が描かれた。

　イルヨン（キム・ドンフィ）はウクとパンソクに「ここは僕のように死んだ人が集まっている。死んだけど遺体が見つかっていない人たちだ」と言った。

　続けて「生きている人がここに入ってくるのは初めてだから、死んだふりをして」と言った。ウクは「俺もそのくらい分かる。俺もそうだし、このチョン・パンソクも意外にうそが上手だ」と答えた。

　パンソクは「死んだのに自分の体がどこにあるのか分からず、ここにいる人はどんな気持ちだろうか」と言うと、イルヨンは紹介する人がいると言ってウンシル（イ・ジョンウン）に会わせた。