≪韓国ドラマREVIEW≫「離婚弁護士シン・ソンハン」3話あらすじと撮影秘話…チョ・スンウ、セリフを忘れてNGに=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマREVIEW≫「離婚弁護士シン・ソンハン」3話あらすじと撮影秘話…チョ・スンウ、セリフを忘れてNGに=撮影裏話・あらすじ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「離婚弁護士シン・ソンハン」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から1:58まで。
今回は、弁護士事務所での撮影初日の様子から。
初めて現場入りをするキャストたち。「いい事務所だぁ」とキム・ソンギュン。そして壊れたドアも登場。キム・ソンギュンは「シン・ソンハンの事務所を初めてお見せするシーンだから、大事な日ですよ。ヒョングンの初登場でもあるし」と話す。するとチョ・スンウが登場。そして職員のセボムもやってくる。チョ・スンウは部屋のドアを早速チェック。監督は「これなら結構開いてる方じゃないか?」と言いチョ・スンウは幅を狭めて出入りしてみる。

チョ・スンウ:ピアノをひく人は、タイピングが上手いのかどうか悩んでます。事務所は思ってたよりすごくよくて気に入りました。木の温かみがあって。

セボムがソンハンに勝訴のお祝いとコーヒーを渡すシーンでは、「もっとこう低くしていいよ」と監督に言われ「こうしていいんですか?」と言いつつ、ひざまずくような動きでコーヒーを渡すセボム。キム・ソンギュンに「昨日眠れませんでした…緊張して」と話すセボム。

ヒョングンとソンハンの2人のシーンの撮影が始まる。
「俺今日体調悪いから、イライラさせないでくれよ」というヒョングンに「イライラさせてるのはお前だろ。お前がイライラさせてるんだよ…」とセリフを言うチョ・スンウだが次のセリフが出てこずNGに。そしていよいよハン・ヘジンが現場入り。チョ・スンウとのシーンの撮影へ。ソンハンが弁護を引き受け、握手を交わすシーンだがチョ・スンウは手が震える真似をして現場で笑いが起こる。そうしてキャストたちの事務所での撮影初日が終了。

●韓国ネットユーザーの反応●

「ピアノ弾く人は確かにタイピング早そう」
「ハン・ヘジンのオーラがすごい」
「ベテラン俳優ばかり」
「見ごたえありそうなキャスト」
「メイキングも楽しみ」

●あらすじ●
JTBCドラマ「離婚弁護士シン・ソンハン」3話(視聴率4.8%)では、依頼人だったソジン(ハン・ヘジン)を採用することにしたソンハン(チョ・スンウ)の様子が描かれた。

 ソンハンに助けられて養育権訴訟で勝訴したソジンは私生活動画流出事件によって求職が困難だった。

 ソンハンは突然履歴書を持ってきたソジンに「求人していない」と戸惑ったが、ソジンは「月給は多くなくてもいいし、仕事は探せばあると前向きに考えてほしい」と笑うと、「在職証明書が必要だ」と元夫が控訴するかもしれないと言った。

 ソンハンは「他に良い職場がある」と断ったが、ソジンは「意外に使えるはず」と言って事務所のドアを直した。感嘆しながらソジンを見守っていたソンハンは結局彼女を採用した。


「離婚弁護士シン・ソンハン」メイキング
「離婚弁護士シン・ソンハン」メイキング




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