≪韓国ドラマOST≫「海街チャチャチャ」、ベスト名曲 「光になってほしい」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマOST≫「海街チャチャチャ」、ベスト名曲 「光になってほしい」=歌詞・解説・アイドル歌手(画像提供:wowkorea)
<「海街チャチャチャ」OST(サントラ)、今日の1曲>

韓国ドラマ「海街チャチャチャ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaサイトのページには歌のYoutube動画があります。

今回も「海街チャチャチャ」のOST紹介をお届けする。本ドラマは、「オー・マイ・ビーナス」のシン・ミナと、「スタートアップ:夢の扉」のキム・ソンホらが出演する作品。
ソウルで歯科医として勤務していたユン・ヘジンは、正直すぎる性格が災いし退職することに。都会を離れて海辺の街コンジンにきて歯科医院を開業する。その町で便利屋のホン・ドゥシクと出会う。

今日の1曲は、キム・ジェファンが歌う「光になってほしい」

<歌詞の解説>

「慣れた夜と 数えきれない季節 すごく長く感じられる時
 恋しさで 泣きたくなったのかな ずっと待ちわびていた ぼやけて見える」
最初の歌詞では、ドゥシクがヘジンに恋をしている様子が伝わる。

※サビ「光になってほしい 全てがまぶしい君 これ以上苦しまないように
 変わらない星の光のように僕たち2人 明るく照らしてほしい
 光を見せて もう少しはっきりと君が 永遠にいられるように
 眠らない夢の中で 僕たち2人 今このまま手をぎゅっと握るから」
サビでは、やっと出会えた大切な相手を想う純粋な気持ちが綴られている。

「君は知っていたのかな 理由があった僕の影 冷たかった一日を照らす
 太陽になって 温かく包み込んでくれた やっと君が見える」
ここから最後のサビへ盛り上がっていく。

※サビのリピート

歌手 キム・ジェファン(本名:同じ)は1996年生まれのソロシンガー。アイドルグループ「Wanna One」のメンバーとして2017年にデビュー。2019年からはソロ活動も行っている。これまで「愛の不時着」、「海街チャチャチャ」「青春の記録」、「サウンドトラック♯1」などでソロとしてOSTを担当している。ハスキーで落ち着いた歌声が特徴的でバラードに定評がある。

<ネットユーザーの反応>

「癒される1曲」
「キム・ジェファンの声大好き」
「声がすごくハスキーで甘い」
「低音がよく響く」
「いいラブソング」

「海街チャチャチャ」ではシン・ミナやキム・ソンホらの共演で大きな話題を呼び、OSTも大人気となった。


「海街チャチャチャ」OST
「海街チャチャチャ」OST




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