≪韓国ドラマNOW≫「有益な詐欺」11話、キム・ドンウクがチョン・ウヒに怒る＝視聴率3.7%、あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「有益な詐欺」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


　tvNドラマ「有益な詐欺」11話（視聴率3.0%）は、ロウム（チョン・ウヒ）とムヨン（キム・ドンウク）、そしてジェイ（キム・テフン）の出会いが描かれた。

　ロウムはムヨンの前にジェイを連れて来て、「わたしたちを助けてくれる人」と紹介した。驚くムヨンはロウムに「直接訪ねて行ったのか。それともその人が訪ねて来たのか」と問うた。

　ロウムは「偶然会った」と話すが、ムヨンは「一体、われわれを助けるというのは誰の考えだ」と問い詰めた。これにロウンは「意見の一致というか、正直、チャン・ギョンジャ（イ・テラン）側の人が1人いるのも悪くないかなと思った」と述べた。

　この言葉を聞いたムヨンは「イ・ロウムさんはいつもこうだ」とし、「目的が手段を正当化すると信じているのか？」と怒りをあらわにした。