「QUEENDOM PUZZLE」、脱落候補リイナ(H1-KEY)など5人を選定(画像提供:wowkorea)
「QUEENDOM PUZZLE」、脱落候補リイナ(H1-KEY)など5人を選定(画像提供:wowkorea)
1日午後10時に放送されたMnet「QUEENDOM PUZZLE」では脱落候補の選定が描かれた。

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この日の放送で食事を終えた「Rokect Punch」ヨンヒは「私たちテレビ局まで来たが、近くに『QUEENDOM PUZZLE』編集室もあると思う」と話した。

そんなヨンヒの提案で皆で編集室に行くことになった。 編集室には「QUEENDOM PUZZLE」の文字別に移動することにした。

「ZZLE」チームではサンア(LIGHTSUM)、スユン(Rokect Punch)、ヨルム(宇宙少女)、ユキ(PURPLEKISS)、ジウォン(Cherry Bullet)、ジハン(Weeekly)、Kei(元LOVELYZ)が行くことになった。 編集室は計4か所に分かれており、メンバーたちが自ら訪ねなければならなかった。

「QUEEN」チームではドファ(AOA)、白間美瑠(元NMB48)、ソヨン(tripleS)、ヨンヒ(Rokect Punch)、チェリン(Cherry Bullet)、パイ(元BNK58)、フィソ(H1-KEY)で構成されており、「PU」チームではナナ(woo!ah!)、リイナ(H1-KEY)、ボラ(Cherry Bullet)、イェウン(元CLC)、ジョア(Weeekly)で構成されていた。 最後の「DOM」チームはソウン(Weeekly)、スジン(Weeekly)、エリー(WekiMeki)、ジュイ(元MOMOLAND)、ジュリ(Rokect Punch)、ジウ(tripleS)だった。

すべてのチームは全放送局を行き来し紆余(うよ)曲折の末に編集室をそれぞれ訪れ、そこで自分たちのステージを鑑賞することになった。 メンバーたちはこれまでのステージを振り返り、思い出にも浸った。みんな互いに褒め合いながら温かい雰囲気を見せた。

続いて皆で「愛だと信じたものは」のステージを鑑賞することになった。 ヨンヒは「本当に伴奏だけ聞いても悲しい」と話した。 そして末っ子ジウのすさまじい成長も目を引いた。

ステージで特にドファは歌って消える演出を披露したが、これに対して「私たちが一番心配したのは破格的な演出でがらんとした舞台の最後の部分だ」として、「これ大丈夫なのかと思った」と当時の状況を伝えた。

その一方で、「WEB」のステージについての話も交わされた。 当時ステージを見ながらヨルムは「止まっている準備の姿勢が本当に大変だった」と回想した。 振り付けに対してもヨルムは「ひもが絡まるのではないかと本当に緊張した」とし、「あの振り付けがひもを持ったり外したりすることが多くて、私がミスをしたら相手も絡む」と話した。 これに対しKeiは「でも振り付けがとてもかっこいい」と話した。


一方、再度チーム別に舞台を披露することになり脱落候補はリイナ、白間美瑠、ボラ、スジン、ジョア、パイ、ジウォンになった。

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