【aespa】ライブ前の予習に！オススメの未発表曲やアルバム収録曲を特集！

【aespa】ライブ前の予習に！オススメの未発表曲やアルバム収録曲を特集！

aespa の最新ニュースまとめ

「Hot Air Balloon」
　韓国ガールズグループ「aespa」の未発表曲。配信等はまだしておらず、ライブでの披露のみとなっている曲。ホイッスルやシャボン玉が弾けるような可愛い音が印象的なポップな曲。原題は「熱気球」で、『好きな人への気持ちがどんどん大きくなって、「熱気球(Hot Air Balloon)」のように飛んでいってしまいそう』というラブソング。

「ICU」
　「aespa」が2022年にリリースしたEPアルバム『Girls』の収録曲。アコースティックギターと美しいピアノの旋律を伴奏に、aespaの軽やかで温かみのある歌声が魅力的な一曲。聴いているだけで、リスナーの心を和ませるような「安定剤」のような曲。「疲れたら休んでもいい」というaespaのメッセージが歌詞に込められていて、ライブではよくアンコールで歌われる。

「Don’t blink」
　現時点ではコンサートのみで披露している未発表曲。「aespa」のヒット曲「NEXT LEVEL」や「Black Mamba」などのテンポ感を引き継ぎながら、ハイティーン映画の主題歌のような堂々とした女性が描かれている曲。曲名の「Don’t blink」は、「瞬きしないで」という意味。「これであなたのハートを打ち抜くから、瞬きは厳禁よ」と、好きな男性に堂々とアプローチを仕掛ける姿が描かれている。

「YOLO」
　コンサートでしか披露されていない未発表曲。曲名の「YOLO」とは、「You only live once」の略で「人生は一度きり」という意味。「人生は1度きりで、毎日がPartyだ！」と「aespa」と共に楽しさを爆発させるような曲。「上手くいかなかったら休んで。」「でも諦めるなんてできない。欲しいものは自分で掴むんだ」「今日という日は1日だけだから 」という歌詞からは、その瞬間を楽しむことの大切さとポジティブな考え方が感じ取れる。ライブでは「Y.
O.L.O」と言いながら、とても盛り上がれる曲なので、ぜひ知っていてほしい。

「 ’Til We Meet Again」
　2023年にリリースされた、アルバム『MY WORLD』の収録曲。アコースティックギターと明るく響くベルの音が、より一層この曲を魅力的にさせるようなバラード曲。「aespa」のメンバーが、ファンに向けて「そばにいられなくても、いつも音楽で1つにつながっている」というメッセージを込めたファンソング。「たったひとりあなたは私にとって大きな贈り物だから 1番上の引き出しのなかに大事にしまっておくね」という歌詞は、コンサートの最後で歌われたら泣いてしまうこと間違いなし。