※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画4:34から最後まで。
今回は、クランクインとインタビューをお届けする。

アン・ウンジン:疲れず、寒くても負けず、がんばってミジュのキャラクターを演じきりますので、楽しんで見ていただけたら嬉しいです。最後までエネルギーを切らさず頑張ります!「良くも、悪くも、だって母親」は私たちが全国いろんな場所で撮影する予定なんです。美しい風景や物語を込めていきますのでぜひ見てください。

ユ・インス:こんにちは。僕はパン・サムシクですー。サムシク役のユ・インスと申します。準備する過程では心配よりも期待感の方が大きかったんです。僕は「18の瞬間」という作品を通してシム・ナヨン監督さんと出会ったので、今回監督の作品は二度目なんですが、撮影がどんなに楽しいか、と期待感をもって頑張って準備しながら待っていたんですが、いざ撮影が始まるとやはり初日から現場がとても楽しかったです。台本リーディングのときはいろんな感情や物語を感じていたんですが、それを演技で上手く伝えられるように頑張ります。僕たちの努力が楽しさとして伝わることを願いつつ撮影頑張ります。すごくいい脚本と素晴らしいキャスト陣そしてスタッフさん方でベストを尽くしておもしろい作品を作れるようにしますので、楽しんで見ていただけたら嬉しいです。応援よろしくお願いします。

●韓国ネットユーザーの反応●

「アン・ウンジン可愛い」
「初日の感想聞けて良かった」
「最後にみんなで上を指さすの可愛い」
「これから展開が楽しみ」
「感動しそう」

●あらすじ●
JTBCドラマ「良くも、悪くも、だって母親」3話(視聴率5.7%)は、ガンホ(イ・ドヒョン)が目覚める様子が描かれた。

 ヨンスン(ラ・ミラン)は病院でガンホを看病した。ガンホが目覚めたが、子どものような様子を見せた。ガンホの担当医は「脳をけがすると、幼い頃の記憶だけが残る。総合的認知能力も落ちたようだ。7歳レベルだ。見守らなければならない」とリハビリ治療を勧めた。


「良くも、悪くも、だって母親」メイキング
「良くも、悪くも、だって母親」メイキング




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